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グラタンが食べたいなーと思ったけど、ホワイトソースが作れない。ホワイトソースはさーらの得意分野なので自分で作ったことがないし、しかも牛乳を切らしていた。
で、思いついたのがカレーグラタン。焼きカレーが流行るよりずっと前、15年以上前からカレードリアに親しんでいる。ドリアになるんだからグラタンにもなるだろうという発想。カレールウなら買い置きがあるので、食材を買い足しに行く必要もない。
使った食材(大人2人、子供2人分) ※ちょっと多かった
ブロッコリ (1株)
ほうれん草 (1束)
ジャガイモ (中2個)
ニンジン (中1本)
刺身用サーモン (1柵)
甘口カレールウ (4皿分)
とろけるスライスチーズ (2枚)
小麦粉 (大さじ1)
パン粉 (適量)※刺身用サーモンは、肉質を補うために買い置いて冷凍してあったものを使った。
子どもがサーモン大好きなので。
※全員同じ味付けで食べるため、カレールウは甘口を使用。
調理方法
サーモンは一口大に切っておく。
ブロッコリ、ほうれん草、ジャガイモ、人参は小さめの一口大に切り、軽くゆでて火を通しておく。
分量のお湯でカレールウを溶く。
小麦粉と少量の水を鍋に入れ、だまにならないようかき混ぜながら熱して溶かし、そこに溶かしたカレールウをなじませながら、少しずつ入れていく。通常のカレーよりとろみの強くしておくため。
耐熱皿にオリーブオイルを塗り、サーモン、野菜を盛りつけ、上からカレーをかける。
とろけるスライスチーズをちぎりながらトッピングし、上からパン粉を振りかける。
余熱しておいたオーブンで10分から15分焼き、おいしそうな焦げ目がついたら出来上がり。
ただ単にカレーなんだけど、チーズがとけてなじんでいて、しっかりグラタンになった。野菜をたっぷり食べられて、満腹、満足。
ピラフってゆーか、チャーハンなんだけど。
- 焼き肉で余った牛肉、野菜を1センチ角に切る。
- 牛肉に、少量の焼き肉のたれをもみ込む。
- 肉と野菜をフライパンで炒め、粉末のガラスープ、塩、こしょうを適当に振る。
- とき卵とご飯を入れて全体をなじませながら炒める。
- 皿に盛り付け、パセリを振って完成。
肉の質によっては脂っぽくなりすぎる恐れがあるので、具材を炒めるときの油は調整が必要。
次男の入学祝用に買った100グラム700円の牛肉でやったらものすごくうまかった。素材がよけりゃ、料理の腕が平凡でもうまくなる(笑)
長男が夕食にカレーをご所望。色々考えるのも面倒だったので、それでいいかと、夕食はカレーに決定。
普段はインド風なテイストが好きな俺なんだけど、今日はなぜだか日本風なカレーが食べたかった。日本風と言っても、カレーうどんのようなだしの効いたカレーということではない。小麦粉が入ってとろっとしていて、スパイスの鋭さはなく、まったりとしたカレー。子どもの頃から自宅で慣れ親しんだ、あのカレーだ。
自宅にある大人用のカレールーのストックは、「コスモ直火焼 スープカレーやや辛」と「カレーブック」のみ。思い切り日本風にするため、近所のドラッグストアで安売りされていた「2段熟カレー」を購入した。一緒に「カレー福神漬」も用意。子ども用には、ストックのバーモントカレー甘口を使う。
具材も定番ものオンリー。じゃがいも、にんじん、玉ねぎ。かたい肉を飲み込むのが苦手な次男のために、子ども用には豚小間を、大人ようには牛ロースのブロック肉を適当なサイズに切って使った。作り方も、今回はパッケージの指示通り。
以前作ったカレーの残りを冷凍してあったので、それをブレンドしてコクを出そうと、冷凍庫からレイトウバッグに入ったカレーの塊を採り出した。表面を確認したら、こう書いてある。
「カレー・辛口 Chinese Style」
えーっと 。日本風なカレーにしようと思ってるんですけど今夜は。でも今から過去の俺に文句を言っても仕方がないので、凍ったカレーを鍋に投入。次第に溶け始めたカレーの塊から、具材が転がり出てくる。豚肉、にんじん、大根、ごぼう 。いちいち気にしても仕方がないので、そのまま溶かしつつ、煮る。
完成したのは、2段熟カレーベースの何風だかわからないカレーと、バーモントカレー甘口。子どもたちはいつも通りのカレーを、いつも通りたくさん食べた。大人は 思ったより違和感のない味のカレーを食べた。2段熟カレーとChinese Styleが4:1くらいだったので、味としてはほぼ2段熟カレー。ただ時折、大根やごぼうが顔を出すので、「ああ、違うの入ってるなー」と感じる(笑) 福神漬との相性はよかったので、なんとなく満足しながら2杯を平らげ、ごちそうさまをした。
註:我が家ではカレーに大根やごぼうを入れるのが珍しくないので違和感を感じないだけかもしれません(笑)
熱した鍋にごま油を敷き、肉、野菜の順に入れて強火でざっと炒める。野菜の表面に火が通ったら、水を入れてフタをする。
鍋に注いだ水が沸き立ったら、一度火を弱めて鶏ガラスープ、麺つゆ、味噌で薄く調味。コクを出すためにおろしにんにく、おろししょうがも少々加える。その後はアクを取りながら、野菜が柔らかくなるまで中火で煮る。
野菜が煮えたら一度火を止め、カレールーを入れ、溶かす。ルーが溶けたら、こげつかないようかきまぜながら、弱火で煮込む。豆板醤を思いきりよく投じて辛さを調整したら、完成。
お皿に盛ったご飯にかけ、福神漬けを添えていただきます。見た目はカレーなのに後口は麻婆豆腐のような、オリエンタルな魅力いっぱいの一皿です。
火曜日の夕食はカレーだった。
我が家ではカレーを作るとき、子供用と大人用を分けて作ることが多い。今回も、子供にはバーモントカレー、大人にはキーマカレーを作った。子供用の具材は牛肉、ウィンナー、にんじん、じゃがいも、たまねぎ、大人用の具材は合挽肉、たまねぎ、トマトと、全くの別物。これらを今回は、ライスではなくパンと一緒に食べた。テーブルの上に出したホットプレートでフランスパンやバターロールを温めて、カレーをつけて食べる。スプーンではなく手で食べる、まったりとした食事だ。
カレーの翌日は、カレーうどんになることが多い。水曜日の夜も、メインはカレーうどんだった。
カレーうどんの材料になるのは、子供用に作ったバーモントカレー。大人用のカレーを使うと辛くて子供が食べられないし。今回は2皿分近くカレーが残っていたので、それを元に麺つゆ、片栗粉などを加えて3人分のカレーうどんつゆを作った。これは、さーらと子どもたちが食べる分だ。おいしくできていたようで、みなパクパク食べてくれた。
さて、鍋に残っているのはキーマカレーの方。それも、1皿に満たない程度の半端な量だ。そのまま食べるには物足りないが、捨てるにはもったいない、微妙な量。これを使って、俺自身の夕食を作ることにした。
作ったのは、麻婆豆腐。挽肉が入っていて辛いんだから、豆腐を入れても食えるだろうという、乱暴な発想(笑) ほら、見た目も似てるじゃんっ。
作り方はかなり適当。フライパンに油をひいて、にんにくとしょうがを炒める。そこに鶏がらスープとねぎを入れ、炒めると言うか煮ると言うか、とにかくざっとねぎに火を通す。そこにいよいよ、キーマカレーを投入。もともと辛口のキーマカレーに、豆板醤とラー油を勢いよく投下し、全体をよく混ぜながら炒める。ぐつぐつ言い始めたところで刻んでおいた豆腐を投入して一気にからめ、豆腐が熱々になったら完成だ。
最後まで悩んだのが、味噌を使うかどうか。麻婆豆腐に味噌は欠かせないが、キーマカレーの味やコクと勝ち合ってしまう気がする。バランスを崩すよりも、コクの部分はキーマカレーに担ってもらうことにして、結局今回は味噌を投入しなかった。
さて、出来上がった料理をさらに盛り付けると、見た目は完全に麻婆豆腐。香りも、しょうがやにんにくが効いているので意外に麻婆豆腐っぽくなった。もちろんカレーの香りもある程度主張するので、ちょっと不思議な雰囲気ではある。食べてみると、ほぼ予想通りの味。カレーがベースなので麻婆豆腐よりもボディがしっかりしている。麻婆豆腐と同じ様にご飯によく合った。「中華とインドの融合、これはまさにシルクロード! よし、これをシルクロード豆腐と名付けよう」なんて盛り上がりながら食事をしたのだった。
実は以前にも、中華っぽい麺ということで中華スープをベースにカレーに使うスパイスを何種類も入れ、スパゲティを作ったことがあった。そのときの印象から、中華のベースとカレースパイスの組み合わせ自体には不安はなかった。唯一の不安要素は、キーマカレーにはふんだんにトマトが入っていること。はたしてトマトと豆腐は合うのか? それが気になりながらのトライだった。だが結果としては、トマトは中華にしっかり溶け込んでいた。トマトの主張を忘れることなく、しかも出しゃばらずに。これなら、何もカレーじゃなくて普通の麻婆豆腐にトマトを入れてもイケるのではないか?と思ってしまったくらい。ナスとトマトなんていうイタリアンの黄金の組み合わせを持ち込んで、トマト麻婆ナスなんてのもイケるかもしれない!
そう言っていたら、さっそくさーらが調べた。キッコーマンやデルモンテのサイトに、まさにそういうレシピが紹介されていた。自分の発想が認められたようで、なんとなく嬉しい(笑)
一応念のために書いておくが、もちろん全員完食。
食ってくれないと食材コストも人的リソースもまるきり無駄になってしまうので、完食は大前提だけど。
幼稚園の年長組に所属する長男、今日はお別れ遠足。親ひとりを伴っての遠足だ。当人の希望により、我が家からはママが出動。俺は弁当づくりで参加。
昨日、仕事を終えたのが22時すぎ。それから2時間近くも色々考え、悩み、しかし最後にはシンプルに長男の好きなもので攻めることに決定。24時頃、マックスバリュへ買い出しに。予算を策定せずに1時間ほどアレコレ見て回り、普通に家族で夕食を食べられそうな金額の買い物をして帰宅。そもそも弁当づくりしか参加する領分がないのだから、そこに妥協する理由は何一つない。
1時すぎに調理を始めて、3時過ぎに終了。ちょうど2時間ほどで完成した計算。ちっちゃい弁当箱に詰めたおかずは5種類。当然ながら、それぞれほんのちょびっとずつしかない。次男とママの弁当もあるとは言え、ほとんどの食材が余った(笑) 妥協の余地がないのだからしかたがない。ちなみに、長男のみ特別バージョンになっており、次男やママとはおかずラインナップが違う。これも、コスト効率を大きく下げた要因。彼のためだけに購入した食材やお弁当用品だけで2千円近いのだから。
妥協しないで行動するとこうなってしまうので、普段は妥協しまくりながら生きている。じゃないと、たぶん生き続けていくこと自体できないね。金銭的に破産するか肉体的にダメになるか生活に耐えられない精神状態になるか、そのいずれかにアッサリたどり着きそう(笑)
今日の夕食は、アジのから揚げとグラタン。我が家の男性陣3人で力を合わせて作った。
子供たちは協力して、アジにから揚げ粉をまぶしたり、グラタンの具を切って皿に並べたりと大活躍。次男は、包丁でまともに野菜を切ったのは初めてだったのではないだろうか。
そんな風に、普段の3倍の人数で協力して作ったので、調理時間も3倍! もちろん、3倍早いのではなく、3倍の時間がかかったという意味。しかたのないことだが 子供に手伝わせると効率が悪い(笑) 楽しかったけどね。
子供の手のかかった料理、さーらは嬉しそうだった。
岩崎君が、俺の作るカルボナーラを食べたいと言って遊びに来た。事前にリクエストされていたので、食材を購入して、料理をしながら待つ。←決して、彼氏を待ちながらルンルンと料理する女の子ではなく。料理人のイメージで想像してほしいところ。
日本では、カルボナーラに生クリームを使うのが一般的な作り方。あれは面倒くさいし、卵のこってり感が生きない。
イタリアでは、生クリームを使うのは一般的ではないらしい。卵黄とベーコンだけを鍋に入れてソースを作り、たっぷりのチーズと黒コショウをかけて食べる、手軽な家庭の味なんだそうだ。
その手軽な家庭の味を、さらに手抜きにしたのが、俺のカルボナーラ。材料は一緒だが、ソースづくりに鍋は使わない。あらかじめじっくりいためておいたベーコンと卵(全卵)と粉チーズと黒コショウをボウルに入れておく。これを事前に混ぜておく必要はない。ただ、ぜんぶ入れとくだけ。そこに、茹であがった熱々のスパゲティをぶち込み、ソースが全体にからまるように必死にかき混ぜる。そうすると、スパゲティの熱で、卵が自然に半熟状態になり、チーズと一緒に溶け合いながらパスタにからまる。準備に一番時間がかかるのは、ベーコンをいためるところくらいという手軽さ。
お店で食べるカルボナーラのようなクリーミーさはないのだけど、卵とチーズの濃厚なコクが、結構クセになる。作るのは手軽だし、材料費も安い。今回は奮発して色々買ったけど、それでも3人前で1000円足らずで済んだ。
・たまご(4個で150円もする、ちょっとおいしそうな卵。黄身の味が濃厚でおいしかった)
・パルメザンチーズ(398円。よく見かける粉チーズ)
・ブロックベーコン(398円。薄切りでもいいんだけど、歯ごたえを考えるとやっぱりブロック)
・黒コショウ、スパゲティは家にあったものを使用
たまごやベーコンは家にあるものを使っちゃえばもっと安くできる。ただ、パルメザンチーズだけはちゃんと買った方がいい。1人当たり15〜20グラムくらいたっぷり使った方がおいしいからだ。家にあるものを当てにしていると、足りなくてショックを受けることになる。今回も新しく買った80グラム入りのパックから、4分の3ほど使った。