日記

旅: 2010年アーカイブ

お伊勢参り

2010年1月11日 13:12

さーらが伊勢神宮に行ったことがなく、行ってみたいというので行くことにした。

実はカウントダウンで行こうかという案もあったのだが、子どもがカウントダウンまで起きていられるかどうかという懸念や、友人たちの来訪もありそのときは見合わせたのだった。

さらに、年末は休日であっても高速道路料金に上限が設定されなかった。しかし今回は往復ともに上限1000円が適用されるので、東京近郊区間とアクアラインを含めて5600円程度で往復できる。初詣のような混雑でもなく、高速道路料金も安く、それでもまだ十分にお正月気分の伊勢神宮をお参りできる、いい機会だと思ったのも、この週末にお伊勢参りを決めた理由だった。

1/9 22時前に自宅を出発。途中3回の休憩をはさみ、伊勢には翌3時半頃到着した。高速道路を下りてから給油し、アイドリングさせっぱなしでも迷惑ではない場所にクルマを停めて仮眠する作戦だったが、終夜営業のガソリンスタンドが見つからず右往左往。

結局、5時の外宮(げくう)開門に合わせて外宮の駐車場に一度停め、子どもを起こして早朝の参詣。子どもは不平たらたらだったが、真っ暗な森に囲まれた外宮はとても気持ちがよかった。しかし参詣後がまた困った。居場所がない。営業しているのはコンビニのみ。寒い寒いと訴える子どもを温めてやるためのガソリンもクルマに残っていない。何か温かいものはないかと立ち寄ったコンビニの店員に、最後の希望にすがる気持ちで尋ねたところ、終夜営業のガソリンスタンドが1軒あると教えてもらった。市街地から数分走った場所にあり、高速道路からも遠かったので捜索から漏れていたのだ。救われた気持ちでさっそくクルマを走らせ、給油。内宮の臨時駐車場にクルマを停めて7時から仮眠を取った。

10時に起き、今度は内宮に参詣。外宮に比べて圧倒的に人が多い。お宮に向かう道には出店が並び、様々な飲食店、土産物屋が軒を並べている。せっかくなので伊勢うどんで朝食をとった。立ち寄ったのは、おかげ横丁にある伊勢うどんのお店。個人的には好きな味ではないが、旅先ではそこでしか食べられないものを食べたいし。

朝食も済んだら、さっそく参詣。ちょっとだけ待ち行列があったものの、元旦の比ではない。あっさりお参りしてお札やお守りもいただき、今度はのんびりとお店を見つつ参道を戻る。子どもたちが食べたがったフライドポテトを買ってやり、さーらはあちこちで売っていた焼きがきを食べたり。

お昼ご飯は、通りかかったコメダ珈琲。伊勢とは無関係だけど、年末からずっと小倉トーストが食べたかったので(笑) 子どもたちは普通のトースト。

午後、買いそびれたお札を買いにもう一度外宮へ行き、駅前の土産物屋でさーらの実家へのおみやげを買ってから、16時頃、帰路についた。

多気PA、嬉野PA、安濃SAでの休憩後、軽い渋滞に巻き込まれた。夕方だからしかたがない。伊勢湾岸道路に出てからはスイスイ流れていたので、流れに乗ってさくっと愛知県東部まで駆け抜けて、刈谷ハイウェイオアシスへ。ここのトイレがとてもゴージャスで、笑っちゃった。名前もストレートに「デラックストイレ」(笑) 小便器の周囲がガラス張りになっていて中庭のようなスペースが見える。女子トイレもゴージャスで喫煙スペースなんかもあったらしい。ハイウェイオアシスで子どもたちに何か食べさせようと思ったのだが、食事をする気分ではなかったようで、長男も次男もアイスクリーム。さーらはラーメン。その後、家族で観覧車に乗り、伊勢湾岸に広がる工業地帯の夜景を楽しんだ。

ほどなく東名に入り、大井松田から横浜町田まで30km渋滞の表示におののきながら進む。時刻が下がるにつれて次第に短くなってはいったものの、完全には沈静化しない様子。牧ノ原SA、足柄SAと停まり、渋滞情報を見る。足柄SA到着時点での横浜町田ICまでの通貨予想時間は80分。ちょっとかかりすぎる。疲労もたまってきていたので、ここで1時間の休憩を取ることにした。

休憩後に確認すると、横浜町田ICまでの通過予想時間は45分に短縮されていた。渋滞も解消されている。1時間の休憩を取ったがドライブ時間は35分短縮されたので半分以上相殺。しかも気楽に帰れる。

帰宅は深夜2時ちょっと前。疲れてはいたが空腹だったし運転で酒も飲めなかったので、カップラーメンとハイボールで一杯やってから4時に就寝。お疲れ様でした~!

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ちなみに、木更津から伊勢神宮まではほぼ500km。現地移動を入れても往復で1100km程度。俺ひとりの運転で日帰りできるのはこの辺が限度。500km以遠は、車中でもいいから1泊したい。1泊2日なら、片道700kmくらい(往復+現地走行含めて1500~1600km)くらいは大丈夫。これ以上になると、ドライバーのキャパシティよりも旅程に占める移動時間の問題の方が大きくなるけれど(笑)
(2010.1.13追記)

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