誤り |
「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」3巻を買って読んだ。
「涼宮ハルヒの憂鬱」の小説もコミックもアニメも見ていないが、ハルヒちゃんだけ読んでいる。邪道なんだろうか。そうなんだろうか。正道ハルヒファンににらまれるだろうか。後をつけられて暗がりで刺されるだろうか。みんなが知らない間に俺なんていないことにされたりするんだろうか。
まぁ、原作ハルヒい興味がない訳ではない。のだけど、テレビで偶然見かけたアニメが俺的にいまひとつで。その回がいまひとつだっただけなのかもしれないけど、とにかくまた見たいとは思えなくて。そうこうしているうちにあまりにもメジャーになっちゃって、ラノベやアニメでここまでメジャーになるとサブカル的な魅力からはほど遠く、教養として当たり前みたいなカンジになっちゃって、それこそ博物館にでも飾ってればいいんじゃないか、俺はもうちょっとサブカル風味を探すよなんてさらに気持ちが遠ざかっちゃって。そんなところで発見したのが「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」だったのでうれしくなってつい買っちゃって3巻まで読み続けてる次第。
決してメジャー路線が嫌いな訳ではないのだけど、「コミック、アニメのメジャー路線」ではなくハルヒが「文化のメジャー路線」に近いような気がして、違和感がある。コミックやアニメも文化の一翼を担うとは思うのだけど、それを正として受け入れられると、「大丈夫なのか、今の文化は」って気がしなくもない。
そんな複雑な、三十路半ば。
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