日記

高みを目指して

2008年9月23日 19:34

別に人間的により成長していこう、ということではなく。
標高の高いところへ行きたかった。

山や高原の、ひんやりした朝の空気が好きだ。海辺でも冬場の朝は寒いが、山のしっとり、ひんやりした空気感とは違うものだ。ひんやりした朝を感じたいなー。そう思って、出かけることにした。

目的地は、ひんやりしていそうであればどこでもよかった。まず、県内に標高の高い場所を探してみる。千葉県内で最も標高が高い山は君津にあるそうだ。近くだ。君津は山の中に道の駅もあるので、夜のうちに行って車中泊もできる。よし。と思ったが、標高はたったの408メートル。え? 丘?(笑)
気を取り直して近隣県を調査。標高の高そうな道の駅を探す。候補となったのは、秩父の山の中にある芦ヶ久保と神奈川県の箱根峠。距離はほぼ同じ。どちらでもよかったのだが、あまり行ったことのない秩父をチョイスした。

夕食後の仕事が一段落した21時。芦ヶ久保の道の駅のサイトを見せながら、子供たちに「ここに行こう」と言うと、意外に好反応。「いつ行くの?」「これから」「えー!? 今日? やったー!」と、なぜかおおはしゃぎ。

先にシャワーなど浴びさせつつ、残りの仕事を片付け、22時半出発。まずはドンキホーテに立ち寄り、エアベッドを購入。ダブルサイズで電動ポンプ(100V)付きで3980円だった。
岩崎君がうちに置きっぱなしにしているダブルサイズのエアベッドもあるのだけど、エア漏れすることが先週発覚したのだ。岩崎君よりうちの方が使っていてエア漏れしている訳だから、こっちで買いなおすことにしたのだ。

都内で渋滞にあったりしつつ北上し、目的の道の駅に着いたのは26時。
セカンドシートは下ろして出てきたので、3列目シートを床下に収納すれば広く平らなスペースを確保できる。そこにエアベッドを広げる。100Vインバータを積んであるので、電動ポンプもそのまま使える。ダブルベッドにさーらと子供ふたりが横になり、ベッドと1列目シートとの間に低反発マットを敷いて、俺が横になった。近くのコンビニで買ったビール、チューハイでいっぱいやってから、就寝。

朝は6時に起きた。道の駅に親水公園が整備されていて、川辺まで下りていけるようになっている。川辺に下りて、ひとりのんびりと、のどかな風景やひんやりした空気を楽しんだ。期待通りの涼やかな朝を体感できて、満足。

3時間しか眠っていなかったので、7時くらいからもう1時間仮眠。8時過ぎに起きた家族と一緒に水辺で遊んだあと、帰路についた。現地滞在は10時間足らず。

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