2007.1.6 Sat |
あるべきものがあるべきところにあること。
ヒトはそういうことを当たり前だと思い、そこに安心感を覚える。
しかし「あるべきもの」やそれらの「あるべきところ」の基準はヒトによって違う。
俺の周囲の、あるべきもの、それらがあるべきところ。
あのヒトの周囲の、あるべきもの、それらがあるべきところ。
隔たりが大きいほど、理解に苦しむ。
隔たりが大きいほど、理解しようとするのは楽しい。
でも、あまりに違うと理解しようとする行為自体を投げ出したくなる。
越えていける度量が自分にあるのかどうか。
それを判断するのは自分ではないような、そんな無責任で投げやりな気分になる。
理解するための努力が楽しく、それでいて努力を放棄したくなるほどかけ離れてはいない。
そんな心地いい距離感のヒトだけを相手に生きていけたら。
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